嫌なタバコ臭も、消臭プロなら完全消臭。
嫌なタバコ臭も、
消臭プロなら完全消臭。
タバコ臭の消臭依頼の理由は、来客者のためや、子供への影響の為、禁煙をきっかけに部屋のタバコ臭を消したいなど様々ですが、最も多いのは賃貸物件の退去時の復旧、または物件売却時の資産価値の減益を考えてのご依頼で、タバコ臭は不動産価値を下げる大きな要因となります。
長年、室内で喫煙していると部屋の隅々にまで染み込んでしまい、市販の消臭剤などではタバコ臭の原因を除去することはできません。壁面クロスの洗浄、または張替えを含め完全消臭をしない限り、中途半端な消臭では、後々になって必ずトラブルになってしまいます。
タバコのヤニも、
トリプル消臭で徹底除去。
非喫煙者にとっては、とても気になるタバコ臭(ヤニ臭)ですが、実は喫煙者であっても室内に染み付いたタバコ臭は不快に感じることがあります。 理由は、タバコ臭にはニコチン、タール、窒素化合物、アンモニア、アルデヒド、硫化水素、アセトアルデヒド、ビニルピリジンなど、人間が不快に感じる悪臭成分が数多く含まれているからです。
もちろん程度により施工方法は多少異なりますが、基本的にタバコ臭は消臭プロが開発したタバコ臭専用の溶剤とオゾン脱臭が効果的で「トリプル消臭」で完全除去が可能です。タバコ臭でお悩みなら、是非ご相談ください。
今回ご相談いただいたのは、学校内の事務室に残留するタバコ臭です。
長年、喫煙習慣のある先生が使用されていた部屋で、ご依頼前に「壁・エアコン清掃」「床面ワックス剥離」まで実施されたにもかかわらず、使用に支障が出るレベルで臭気が残るとのことでした。
臭気は「見える汚れ」よりも厄介です。表面をきれいにしても、臭い成分が建材表層・微細凹凸・隙間に残留していると、室温上昇や湿度変化で再放散し、ニオイが戻ったように感じます。今回もまさにその典型例でした。
壁はモルタル塗装、天井はトラバーチン模様の化粧石膏ボード。
清掃自体は行き届いていましたが、ロッカー等の家財が置かれていた箇所と、露出していた箇所でヤニ由来の付着差(色の差)が目視で判別できる状態でした。これは、臭気成分が室内全体に広く定着しているサインであり、部分処置では改善しにくい状況です。
また、住居の壁紙のように「剥離撤去(壁紙をめくって原因物を除去)」が取りにくい仕様のため、今回は“付着物の化学的分解+物理的除去”を軸に工程を組み立てました。
タバコ臭は、空気中の臭いだけでなく、ヤニ成分が“臭いの貯蔵庫”として表面に残ることが大きな問題です。
したがって、今回の主戦略は以下の二段構えです。
1. 強アルカリ薬剤による壁・天井の洗浄で、付着起因物質を除去する
2. タバコ臭専用消臭剤+オゾン処理で、残存臭気を分解・再放散を抑制する
「市販洗剤で拭いたが取れない」というケースは珍しくありません。洗剤の性状・pH・界面活性・溶解性が合っていないと、ヤニ汚れ(=臭気起因物質)が十分に動かず、結果として臭いだけが残ります。
1)壁・天井の洗浄(臭気の根っこを落とす工程)
モルタル塗装および石膏ボードの仕様に合わせ、強アルカリ薬剤を用いて壁・天井を入念に洗浄しました。
お客様が驚かれたのは、拭き上げ後のタオルに付着した汚れです。見た目に「清掃済み」でも、臭気の原因物は目に見えない層として残っていることが多く、ここを落とさずに脱臭工程へ進むと効果が伸びません。
2)専用消臭剤の噴霧
洗浄後、タバコ臭専用の消臭液を噴霧し、臭気成分に対して反応・吸着が進む状態を整えます。
3)オゾン脱臭(濃度管理を前提とした処理)
室内が広いため、大型オゾン発生器を使用。さらに、オゾンが室内全体へ循環するよう送風ファンを設置しました。
オゾン処理は「強ければ良い」ではありません。素材負荷や安全性、効果の安定性の観点から、臭気測定器を用いて濃度を管理し、上げすぎない運用で実施しています。
工程としては、消臭液の噴霧とオゾン脱臭を複数回繰り返し、残存臭気の低減を詰めていき、作業完了としました。
後日、お客様より「効果を実感でき、依頼して本当に良かった」とのご連絡をいただきました。
タバコ臭は、室内条件(温度・湿度・換気状況)で再放散しやすい臭気です。今回のように、洗浄で原因物を落とし切ったうえで、薬剤+オゾンを適切に組み合わせることで、体感の改善につながります。

※ 家財道具の搬出・処分代は含まれていません。
見積時には臭いを発している場所を特定し、細かく分析を行います。
その際、市販の芳香剤や薬品などを散布していると効果的な消臭ができなくなることがありますのでご注意下さい。
現場の状況によって、お見積り時に最適なご提案とご説明をさせて頂きます。
お見積り、ご相談はもちろん無料ですので、先ずはお気軽にお問合せ下さい。
| 作業項目 | 料金(税込)/1㎥あたり |
|---|---|
| 空間消臭(オゾン脱臭) | 16,500円~ |
| トリプル消臭(洗浄・オゾン・遮断) | 1.540円~ |
| 脱臭洗浄(壁面) | 2,200円~ |
| 脱臭洗浄(床面) | 3,300円~ |
| 脱臭洗浄(天井) | 2,200円~ |
| コーティング作業(シャダーン) | 11,000円~ |
| 消臭フィルム(オドロック) | 11,000円~ |
| 臭気判定報告書の作成/1通 | 11,000円~ |
脱臭にはオゾンが欠かせない事が多く、オゾンを曝露中はその部屋のオゾン濃度は3-4ppm程(通常0.1ppm)でかなり高濃度になるために退出をお願いしております。
また、建物の構造上オゾンが隣近所に漏れる可能性がある場合は、オゾンによる脱臭をお断りすることがあります。
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